嫌な予感
今朝のこと
今朝もいつも通り起床しましたが、起きた瞬間、あるお客さんの税務のことで、嫌な予感がしました。
寝起きに、このような予感や心配を抱いて起きることは、過去にも、数回はありました。
そして、このような予感を抱いてしまうと、私は、気になって仕方がありません。
まとめ
弊所は、事務所が近いので、急いで、支度をして、食事をして、事務所に行きましたが、幸い、私の勘違いで、何も問題はなかったようです。
ちなみに、今回、嫌な予感を抱いたことは、消費税に関するあるこおでした。
食事中は、最悪、その予感が、当たっていたとすると、お詫びと、賠償だな、とか考えながらの最悪の朝食でしたが、何事もなくてよかったです。
私は、それほど大きなお客さんを担当しないようにはしていますが、中小企業の場合であっても、判断を誤ると、簡単に数十万から数百万円の損害を与えてしまう業務でもあります。
それ故、それ相応の報酬を頂ける仕事であるのかもしれませんが、このストレスに慣れ、また、管理を普通に続けていくことに慣れるには、多少時間を要するものだと思います。